スチームチューブドライヤ/間接加熱乾燥機
本製品の担当窓口 機械システム事業部
概要
熱効率が高く、大量処理が可能な スチームチューブドライヤは容積当たりの伝熱面積が大きく、構造がシンプルなため大型化しやすい乾燥機です。また間接加熱方式のため排ガス量が少なく、イニシャルコストが低減できます。 |
特長
大型化が容易なため、大量処理が可能 容積当たりの伝熱面積が大きく、構造がシンプルなため大型化しやすく大量処理が可能です。 間接加熱方式のため、排ガス量が少ない 排ガス処理設備や脱臭設備がコンパクトになるため、イニシャルコスト低減が可能です。 ランニングコストが低減できる 間接加熱型のため熱効率が高く、駆動馬力も小さいため、ランニングコスト低減が可能です。 運転管理が容易なため、処理量・水分変化に対応 滞留時間の調節が容易なので、大幅な処理量・水分量の変化に対応できます。 |
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用途
樹脂ペレット・ポリマー
食品残渣
フィルタープレス脱水ケーキ、スラッジ
無機鉱物
肥料
その他
フローシート
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